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学び

自分を仕上げる 時には追い込んで疾走感を味わうおっさんの嗜み

重要な案件を仕上げる為に自分の持てる限りの情熱を注ぎ込む。

トラブルが発生して最大出力での対処が必要になる。

自分の能力を底上するのに学習中にあえて自分に追い込みを掛ける。

自分を追い込んで物事に対処する瞬間って実は結構ある気がする今日この頃です。

主にはトラブルへの対処ですが、、、

自分を追い込むにもいくつか意味があると思いますが、今回はポジティブに自分を高みへ仕上げる、鍛える為の追い込みについてがテーマです。

周囲の影響やら置かれた立場やらで窮地に追い込まれてしまう的な意味ではないので、その辺りご理解ください。

  • ちょっと気合いを入れ直したい
  • ピンチをチャンスに変えてみたい
  • 大事な時期を前にもう一段階自分を押し上げたい

こんなことに対して参考になれば幸いです。

この記事を読み終わる頃には、仕上がってるよ!! キレてるよ!! とみなさん叫んでいるかもしれません。

自分を追い込むことは必要なのか

自分を追い込むことは必要なのか

自分自身に追い込みを掛けることは心身ともにしんどいです。理由はなんであれ自分自身に通常ではない負荷を掛けるわけなので。

そんな疲れることする意味ある?と思うかもしれませんが、個人的には意味あるんだぜ!! と考えています。

例えば青春時代を思い出してみてください。

最後の大会に向け一致団結した部活動、志望校に入る為の受験勉強など驚異的な集中力で自分に追い込みをかけた時の伸び代がそこにはあったはず。

青春時代と同じくらいとまでは言いませんが、大人になっても自分を追い込むことで信じられない能力を発揮することができます。

それがトラブルへの対処だったとしても同じことが言えます。というか、兎にも角にもやるしかねー、、、という状況の方が追い込みの効果大きいかもしれんとすら思っています。

ここでもう一度青春時代の追い込みを思い出してみてください。

部活動の顧問が鬼軍曹で”No!!” なんて決して言える空気じゃなかった、将来像とか具体的なものなんてないけど良い大学いっとけ的な空気でとりあえずやったなど、私たちの伸び代に溢れていた時期も自発的に自分を追い込んでいたわけではない部分があったと思います。

もちろん自分自身で考えて志を持って自発的に臨んでいた瞬間もあったと思いますが、外的要因によって自分に追い込み掛けてたなーという場面も多いんじゃないかと思います。

自発的に自分を追い込んで成長することが理想的ですが、人間そこまで強いわけじゃないです。どこかで緩めてしまう時や自分に甘くなってしまう時が出てきます。

この後に説明しますが、逆に外的要因を利用して、追い込んでいる瞬間は仕方なしでも結果的に自分の成長に繋げるというやり方もあるんじゃないかと思います。

火事場の馬鹿力的なイメージですかね。目の前のトラブルや危機に無我夢中で対処するみたいなやつです。

なんだか自分を追い込むことに対してポジティブな発言が少なくなってきた気がするので、まずは自分を追い込むメリットを説明したいと思います。

自分を追い込むメリット

自分を追い込むメリット

自分を追い込むと、適度な緊張感や焦りを生むことができます。

あえて自分を日常とは違う環境下に置くことで普段の生活では出す必要がない力を引き出すことができます。

追い込むメリット
  • 集中力が増す
  • 無駄を見抜く力が養われる
  • 自信がつく

集中力が増す

適度な緊張感が生まれると集中力が増していきます。

学習にせよ作業にせよ集中力が高い方が効率は上がります。時間は誰もが平等なわけでより効果的な学習や作業をできる方がお得なのは間違い無いです。

差し迫った問題解決が必要な場合であれば緊張感を超えて焦燥感が生まれます。問題が大きいと焦燥感は謎の疾走感に変化していきます。やべー問題ほど妙にテンションが上がってしまうあれです。

ここまでくると集中力は通常時の限界を超え10割増しくらいになっています。

結果として、作業や思考のスピードが極限まで上がることで普段では信じられないくらいの成果を生むことになります。

無駄を見抜く力が養われる

自分を追い込むと緊張感とともに疲労が生まれます。

結果を求める適度な緊張感と疲労が組み合わさることで自然と無駄を省くようになります。

通常時は余計なことに気を散らしてしまったり、いつもの手順で漫然と手を動かしたりしてしまいがちですが、対象のみへの集中と無駄なことで体力を消費したくない思考が合わさって本当に必要な作業だけを追い求めることができます。

普段気付きもしなかった無駄や最適な方法を見つけることができる力が養われます。

目まぐるしく状況が変化する現代では、効率的にスピードを上げていくことや既存の方法を疑って新しい道がないかを探すことは大事な能力になります。

そんな現代に適応する為に自分を追い込むことは有効な手段です。

自信がつく

追い込まれた状況を乗り越えた先に待っているのは、ひとまわり大きくなった自分です。

大変だと思える状況を一度乗り越えることができると、今までの自分では手を付けられなかった場面に臆すことなく立ち向かえたり、自分で設定する目標を今までより高めにできたり、以前とは違う感覚で物事に取り組めます。

自信とは後から付いてくるもので、まずは立ち向かうことや自分を追い込むことがスタートになるのではないかと思います。

ひりつくようなクレームを乗り切ることができれば、大抵の小さなクレームには動じることなく右から左に聞き流せる度胸がつく、あんな感覚に近いかもしれません。知らんけど。

自分を追い込む方法

自分を追い込む方法

大きく分ければ2つです。

王道と裏道の両極端な方法です。

自分を追い込む方法
  • 自分の為に能動的に自分を追い込む
  • 嫌でもやらなきゃいけない追い込まれた状況を生み出す

自分の為に能動的に自分を追い込む

能動的に自分を追い込む為には、学習することを習慣化させたり、常に高い意識を持って仕事などに取り組んだりと、自分で自分に発破を掛けることが第一になります。

習慣化させる為の方法は別記事があるので良ければご一読ください。

関連記事:サヨナラ三日坊主 やりたいことを簡単に習慣化・継続させるコツ

能動的に自分を追い込む方法のメリットは自ら進んで行うというポジティブさからくる爽やかさです。

過剰な緊張感や焦燥感は生まれないので、変な汗をかくこともなく追い込む度にやりきったという爽快感を与えてくれます。

上手く一度自分を追い込むことができれば勝ったも同然、この爽快感が癖になり自分を追い込む好循環が発生して、どんどん次の追い込みへと己を掻き立てることができます。

最終的には、どんなジャンルにも対応した自分なりの能力底上げ方法を確立できることになります。

デメリットは、人間の弱さからくる甘さ時間が掛かるという2点です。

冒頭でも書きましたが、ほとんどの人は自分に対してどこか甘さが生まれます。今日くらいは、、、とか、このくらいは、、、とか、例を挙げればキリがないですがどこかで手を抜いてしまう瞬間が出てきます。

そんな自分に対する甘さへの対抗手段として、習慣化させるという秘密兵器があるのですが、初めて何かを習慣化させようとするには時間が掛かります。

地力をつける為には王道こそが近道といいますか、実は一番結果に結びつきやすいわけですが、時にはどうしても即効性が欲しいという場合があると思います。そんな時には少し向かない方法といえます。

嫌でもやらなきゃいけない追い込まれた状況を生み出す

能動的に追い込むこととは対照的に邪道です。

邪道なのでデメリットは邪道らしいものが並びます。再現性や継続性がないとか、心身に負担が大きいとか、そんな感じです。

その代わりと言っちゃなんですが、そのメリットは即効性です。

嫌でもやらなきゃいけない状況を作り出してしまっているので四の五の言っている暇はありません。やらなきゃ終わりなので必死でやりますし、その効果はデメリットに比例して絶大です。

では、どうやって嫌でもやらなきゃいけない追い込みを掛けるかというと有言実行です。

周囲を巻き込んで自分に注目させることで、できない自分を曝け出したくないという自尊心を大いに活用します。

通常、習慣化など自分に打ち勝つ為の下地作りにはそれなりに時間が掛かりますが、自分に損失が発生してしまうという状況であれば目先の損得勘定で動き出すことができます。

実際に私がやったこと

営業会議で予算比プラス何%とかの計画をよくぶち上げてました。

中小あるある予算は夢の数字。通貨単位間違ってね?と思えるような数字が並んでいるので、そこにプラス何%とか口にしようものなら月の後半には上司から進捗確認の嵐です。

予算は夢の数字、誰からも耳障りのいい進捗報告はきません。そんな中で予算楽勝と宣うアホがいたら、いくらなんでも少しはプラスの数字を持っているはずと考えるからです。

こんなことを繰り返し続けると自分の中での出力の上げ方が分かってきて、今までの自分よりも効率的で疾走感のある作業ができるようになってきます。

色々と諸刃の剣的な要素がありますが、外的要因で自分を追い込むと短期的に能力の底上げができます。

ちなみに、私が実践した方法の1番の肝は上司がしっかりしたまともな人であるという点です。まともな上司は、わずかには期待しつつも真に受けるようなことはしません。

上司がやばい時は、絶対に実践してはいけない方法です。

追い込みすぎはNG

追い込みすぎはNG

何事もやりすぎは良くありません。視野が狭くなる原因です。

適度な緊張感や焦燥感はちょうどいい刺激になりますが、過度なものは完全に害です。

心身が消耗し切ってしまいます。そんな状態では正しい判断ができなくなり、意図的に自分を追い込んでいたはずなのに、いつの間にか絶対にやらなければいけない使命感にすり替わってしまいます。

できない自分に失望や責任を感じてイライラするかもしれませんし、燃え尽き症候群みないになってしまうかもしれません。

自分でコントロールできる範疇を超えてしまうと全く意図していなかった結果を招く可能性があります。

他のことが考えられず、やらなければいけないと考えるようになると若干手遅れかもしれません。ふと、やっぱ無理じゃね?って一瞬でも思う時があれば、そこを限界一歩手前の判断基準にするといいと思います。

多少の無理は承知の上で追い込みを掛けているので、余裕がある段階では無理かも?という点について深刻に捉えていません。

その中で、ふと無理かも、、、と頭をよぎるということは無意識に心身が悲鳴を上げた結果かもしれません。

そんな時は追い込み中止です。自分で制御できないことは早々に見切りをつけます。

ちなみに無理と言えない環境だとしたら、自分をあえて追い込むという行為自体がそもそもNGです。前提として自分で制御できることが追い込む為の最低条件なので、全く適さない状況です。

というか、無理と言えない環境からまず脱出した方が良いです。

自分を追い込むという行為は成長を促してくれる起爆剤になりますが、危険とも隣り合わせです。ある意味、酸いも甘いも噛み分けたおっさんに許された嗜みかもしれません。

関連記事:手を抜くことの何が悪い!! 仕事だろうが関係無し!! 手抜きにはメリット沢山

まとめ

平穏な生活が何よりも尊いものだと理解しつつも時には刺激が欲しくなってしまうのが人間です。

どうせ刺激を求めるのなら、その結果自分の成長に繋がりそうな刺激を選ぶ方がお得じゃないかと思います。

そんな時にはあえて自分を追い込んで仕上げにかかってみては如何でしょうか。

以上、最後までありがとうございます。

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